開設半年前でした
受験生なのに突然ブログを開設したアホです。
多分当時は文章力つけてえなとかそういう理由だったと思うんですけどよく考えたら私が1番やらなければならないのは英語だったよ。
ファンミの加筆は諦めます。中途半端。
ファンミ終わってからのこの半年間はほぼほぼイベントに参加できない日々で本当に辛かった.....。
シャニストには少しだけ行って、カルシネライに行き、あとは雪月花をお家で楽しんだくらいです。
カルライは最高でした。なんと例の連れが現地を当てていて私も銀テープのおこぼれを預かりました。初めて手に入れる丸々1本の銀テが推しとか狂う。ありがとう。
ライブ本編に関しては叫んで泣きました。まず登場時のシルエットで(正確には今までのライブのビジュアル表示から既に)涙が止まらなかったです。受験で心が荒んでいたというのもあって彼らが生きているという現実を目の当たりにしただけで泣けてしまった。あと美風藍のシルエット現実すぎません?まぁ現実なんですけど。(?)
推しの1番印象に残ってるのは2人のモノグラムです。人差し指と中指で作るハートに弱いんです。あれ難しすぎて家でやろうとして指が絡まりました。私の手不器用を超えている。
他にも嶺二のロング裾?の翻りとか蘭丸のC&Rとかカミュ様の「酔いしれたい」とか色々あるんですけど、結構前の記憶なのでまたBD発売の折とかに話したいなと思います。
雪月花。こちらMVも拝見できたんですが私の語彙力ではあのMVを語ることは到底できないと痛感しました.....。月、花、雪という移り変わりが静、動、静というイメージになっていてサビではまた動のイメージになるので、動のイメージのときの華やかさが1層煌びやかになると感じました。まだブックレットを読めていないのでMVからの推測みたいな感じになりますが、影や儚さが舞薫る花の美しさを引き立てているということなのかなと思いました。日本語が拙い。
あと、プリツイ。あの、最近サービスいいな、とは思っていたんです。シャニフェス、リコリス共にオタクのツボを抑えてきていてやりおるなとは思っていました。しかし、今回の抜け目ない全方位への爆撃。次々と死ぬオタク。これ、いつものとは違うかもしれへん。恐怖に似た何かを感じながらもなお私は「最近毎回爆撃されてるし今回も瀕死くらいやろ」という楽観的な考えしかこの時はしていませんでした。(瀕死の何が大丈夫なのかは置いておいて)
最後にあの言葉は死ぬしかない。1番最高だったのがトキヤが好きという言葉に直接コメントしなかったところですね。彼はファンが喜ぶ行動を知っていると思うんですけど、あえてあの好きには反応しないことでファンの妄想力を掻き立てようとしていたのではないかと思うのです。私も好きですと言わないことで、友情、恋愛白黒つけないというやり口ですね。皆まで言わない美学みたいなのが好きなので、完全にノックアウト、完敗だぜ.....。
こうして振り返ると、あまり多くのオタクワークはしていなかったけど意外と楽しいことあったなぁと思いました。序盤で辛かったって言ったのはなんだったのか。受験もお陰様で終わりましたし、ぼちぼちとこのブログも書いていこうかなと思っています。
読み返したら文体が迷子。読みずら。すみません。